ターミナルアダプタのモデム定義ファイルを設定

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モデム(ターミナルアダプタ:TA)の設定

    ISDN(V30Tower®)に変更時の設定変更個所(Windows98®版)

    1.モデム定義ファイルのインストール
    スタート ⇒ 設定 ⇒ コントロールパネル ⇒ モデム をダブルクリックします。

    {モデムのプロパティ}が表示される。
    通信系インターフェースでオンボードされたモデムが表示される。
    {追加}をクリックします。

    {その他}をクリックして、{次へ}をクリックします。
    ハードウェアウィザードを実行しないにレ点を付けます。

    {次へ}をクリックします。

    {モデムを一覧から選択するので検出しない}にレ点を付けます。
    {次へ}をクリックします。
    {ディスク使用}をクリックします。

    【添付のCD-ROMをセットする】

    参照をクリックする

    「ダイヤルアップ接続をセットアップします」を選択して「次へ(N)」ボタンを選択します。
    ドライブでCDを指定しフォルダ内の[utility]を指定する。

    ディスクからのインストール

    [utility]が選択されていること

    「INSメイトV30 Tower SYNC」を選択する。
    {次へ}をクリックします。

    通信ポート(COMx)を選択します

    {次へ}をクリックします。

    {次へ}をクリックします。

    {完了}をクリックします。

    【添付のCD-ROMを取り外す】


    「INSメイトV30 Tower SYNC」がインストールされている。
    {閉じる}をクリックします。
    マイコンピュータ ⇒ ダイヤルアップネットワーク

    (2) 作成済みアイコン(付与した接続名)を右クリックして、プロパティを選択します。

    変更箇所はインストールしたモデム定義ファイルの「INSメイトV30 Tower SYNC」




    インストールした「INSメイトV30 Tower SYNC」を選択します。

    3.ダイヤル方法の確認

    スタート ⇒ 設定 ⇒ コントロールパネル ⇒ モデム をダブルクリックします。

    ダイヤルのプロパティをクリックします。

以上で、ダイヤルアップ接続の環境設定は完了です。
接続先の設定が必要です。

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